モテて失う幸せ

モテることがすべて幸せなことかと言ったら、そうではありません。失うものもたくさんあるのです

モテて失う幸せ

俺の両親は、おそらくほとんど恋愛というものを経験せずに、結婚しています。

すごく仲がいいというわけではありませんが、それなりに仲良くやっています。

私の田舎の友達を見てもそうですね。

多くの相手と付き合わず、早く結婚したカップルほど、仲良くやっている感じがします。


私は、その人たちとは真逆の人生を過ごしています。

平均よりは、かなり多くの女性を抱いてきました。

男であれば、誰もがたくさんの綺麗な女を、思い通りに抱いてみたい!と思うはずです。


しかし、それがある程度叶った今、本当に幸せか?と言われると、決してそうとは言えません。

たくさんの女を見てきてしまったので、ちょっとくらいイイ女には、全然興奮しなくなりました。

刺激慣れしているわけです。

真面目に付き合いたいとも思える女性もいません。

だって、新しい女がどんどん出てくるわけですから。


付き合っていないわけですから、当然婚期も遅れます。

残念ながら、たくさんの女を抱いた結果、一人の女だけを愛することができない心と体になってしまったのです。

多くの女性と知り合う代わりに、大切な何かを捨ててきました。

本当にそう思います。


『一人の女を愛し、家庭を作り、慎ましやかに暮らすのがいいのか?』

 それとも、

『毎日とっかえひっかえし、たくさんの女を抱き続けたいのか?』


経験人数が少ない男性から言えば、ものすごくうらやましい悩みと思うかもしれません。

でも、私は、出来るなら、一人の女性を愛して、一生を終える方が、何倍も幸せな気がします。


これは、料理などにも言えることでしょう。

美味しい料理を食べれば、まずいものを食べられなくなります。

美味しいものを知ってしまえば、もっと美味しいものを食べたい!という欲求が出てきます。


“知る幸せ”もあれば、“知らない幸せ”もあるということ。


もし、あなたが、“ただモテ男になりたい!”と思うなら、それはそんなに難しいことではありません。

ある一定のことをやっていけば、80%くらいの男は、ある程度の女性を抱けるようになります。


モテは、才能でもなんでもなく、勉強やスポーツと同じであり、訓練によっていくらでも鍛えられるものですから。


ただ、何かを得るということは、何かを失うということ。

“経験”をすれば、当然、“新鮮味”も薄れていきます。


それなりの覚悟を持って、取り組まないと、私のように、こんなはずじゃなかった!と後悔するかもしれません。


私は、もう一人の女に満足できる体ではなくなってしまいました。

もう後戻りはできません。

私の場合は、もう突っ走るしかありません。


私は、この人生を通じて、もう一つの幸せである“知る幸せ”を追及したいと思っています。


多くの男が経験できないことを、経験してやろうと思っています。


それも一つの人生ですからね。


中途半端な人生よりは、何倍も幸せだと思います。




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